支援のこころ塾:第4回【自分の中に何%あるのだろう?】

『発達障害』という言葉はずいぶん浸透してきていると感じていますが、
特別に思われているようにも感じています。

児童精神科「かずおメンタルクリニック」の大瀧和男先生を迎えての“支援のこころ塾”での大瀧先生の言葉は、
「要素はみんなある、みんな持ってる。ただ、自分の中に何%あるだろうか?という考え方をしてみる」。

こだわりが強いとか
車種や国旗を記憶しているとか…。
どのくらいこだわりが強いのか、どのくらい記憶しているのか、
パーセントの濃さの違いだけで、「発達障害というのはさほど特別なものではない」のではないでしょうか。

自分自身で考えてみると、
「あー、私もあるあるー」

発達障害というのは、自分の対岸にあるものではなく、自分の延長線上にあるんだな…ということを学びました。