第8期養成講座:【「自分で・自ら」の大切さ】

いろいろな活動ができる環境にあるのと、それがないのとでは発達に差がでてくる。

これはなんとなく誰もが感じるところだと思う。 

今回の講座では、「能動的に動く」のと「受動的」も差が出ると、
先生はおっしゃっていた。

自ら楽しむ事は、より発達を促す。

「虐待されて育った子は発達が未熟な子が多い」というのも、
「自ら能動的に動く事ができないため」と繋がり、
とても納得のいく話だった。

2歳、イヤイヤ期と言われるように、
母親にとっては子育て大変と感じる時期。
でも、
自我が育つ「自分で考えて決める事をしようとする時期」と思うと、
なんでも伸び伸びとさせてあげたら、
どんどん発達する素敵な時期だと思えた。

「発達障害」、言葉は広まってきたと思うが、
周りの対応や環境によってその子が生きやすくなる事やどう対応したらいいのかは知られていないと感じる。

障害なので治らないが、早く分かって対応すれば「生きにくさは軽くなる」と先生はおっしゃった。

気になる子どもの癖は?「すぐに泣く・甘える・指しゃぶり・爪噛み」
どれも心の問題から出ることが多いと。

子どもを観察することで発見できることがある。
傍にいる大人が生きにくさを感じている事に早く気づき対応ができたらと思う。

一目でわかる障害とは違うため、親が受け入れるまでには波がある。
その時々の親子に寄り添う事、個々にあった環境を整えてあげる事の大切さを学んだ。

*** 和田 ***