新年度1回目 石川先生のグループ相談会

今年度も石川先生のグループ相談会「学校に行きづらさを抱える子どもたちのために」を奇数月の第1土曜日に開催することになり、1回目の相談会を5/7(土)に行いました。参加者は22名、手指の消毒と部屋の換気を十分に行い、コロナ対策に気を付けながら講話とグループディスカッションの充実した内容でした。

この日のテーマは「学校不適応の要因、親の自己理解」。講話の前に参加の親御さんには、エゴグラムをチェックしてグラフを作成してもらいました。グラフから見える性格傾向を読み解いて、親も子もお互いの言葉を大切にしてコミュニケーションがとれるようにできることから始めていきましょう!・・と石川先生からお話しいただきました。

後半は、グループディスカッション。どのテーブルも話が途切れることなく、活発な意見交換が行われていました。参加者の感想をいくつかピックアップさせていただきます。

「性格は変えられるという内容が印象に残りました。行動を変えると考え方が変わって、感情が変わってくるので性格が変わる・・・親の行動を変えていくことから始めたいと思いました」「みんな同じような悩みをもっているが、各家庭の状況や原因は異なっていて、そこは不思議でもあるし育児の興味深いところだと感じました」「いろんな方の話が聴けてよかった。このように共有できる場所は必要だと思いました」「苦しい時期を乗り越えてきた方の話は、心に響きましたし勇気をもらいました」「エゴグラムで自分の性格傾向を知ることができて新たな気づきがあり、子どもとの会話の際に気を付けてみたいと思いました」

参加者からは、前向きな感想を多くいただきました。今日の勉強会での気づきや知識が今後の助けになったら幸いです。

令和4年度 第1回目の親ごころ塾を開催

桜も満開になり春本番の4月2日(土)、今年度初の親ごころ塾をココエールにて開催しました。

親ごころ塾は東三河セーフティネット代表の金田文子が講師となり、参加者の皆さんそれぞれの悩みや今の気がかりを出してもらい、解決のためにどうすればよいかを一緒に考え、子どもとのかかわりのヒントを持ち帰ってもう勉強会です。

この日は、お金に関する話やきょうだい喧嘩に絡んだ行動原理の話、親がブレずに信念をもつことの大切さなどを金田が解説しました。また参加者同士の意見も飛び交い、同席したスタッフもとても勉強になりました。

参加者からは「子どもと対話するときに戸惑う部分に気づけたので、モヤモヤしていた気持ちの焦点が合った感じがした」「もう少しゆったりと本人がどうするのか一歩引いて見守ろうと思う」「周囲に惑わされず自分の家庭のルールをブレずに貫こうと思う」「信念をもって子どもと接していきたい」などの感想をいただきました。

会が終了してからも、しばらく皆さんでお話をされていて、よい交流になったのでは・・とスタッフとしても嬉しく思いました。

プランターに花を植えました

ココエールに訪れる方々が「きれいだな」とか「可愛らしい」などと、心穏やかな瞬間を感じてもらえたらと、新年度に向けて色とりどりの花を植えました。色も形も香りも大きさも異なるけど、みんな「花」。小さなプランターの中にそれぞれの花がそれぞれの魅力を発揮してくれています。

右端の写真は先日、中2の女の子と一緒に植えたほうれん草です。プランターいっぱいに種を蒔くとたくさんの双葉が芽を出しました。間引きをするタイミングが少し遅かったので、大きく育つか心配ではありますが、一緒にお世話をしながら生長を見守ります。

まだプランターがあるので、これから子どもたちと相談をして野菜を育てたいと考えています。子ども達からどんな意見が出てくるのか楽しみです♪

グループ相談会「心の声を聴く」

今年度最後の石川先生のグループ相談会を3/12(土)に開催しました。今回は不登校経験のある若者2名をゲストに招き、石川先生との対談後グループワーク等を行いました。

参加者からは「希望がもてる話だった」「励みになった」「救われた」「自分一人ではないんだ」「子どもが安心して過ごせる環境作りをしようと思った」「親自身の課題が見つかった」「子ども自身の心が動くまで見守ろうと思った」「今まで自分がやってきたこと全てが経験になっていて、無駄なことはなかったと実感できた」等の感想が寄せられました。

参加者の皆さんは、グループワークでも活発に話ができたようで盛況でした。涙される参加者を優しいまなざしで見守るゲストの若者の姿を見て、ずっとかかわってきたスタッフがウルっとするという微笑ましい一場面もあり、それぞれの成長を感じ運営スタッフもステキな時間を共有させていただきました。

ゲストの2人は「参加された親御さんのためになればと思って自分の経験を話しましたが、話すことで自分自身に気づきがあってよかったです」「過去の自分のことを人前で話し振り返ることは初めてだったけど、親御さんのリアルな声が聴けて、親御さんも子どももよくやっているなと感じました」と改めて自分自身を振り返ったり、親御さんの想い等を感じたりと、それぞれに得るものがあったようです。

来年度も引き続き充実した内容でグループ相談会を開催していきたいと思っています。

新年を祝う会

冬休み最終日1/6(木)にココエールで「新年を祝う会」と称してあんころ餅を作りました。子ども9名と保護者1名が参加。あんころ餅づくりは、ほとんどの子が初めてでしたが、唯一あんころ餅を作ったことのある男の子がみんなに包み方を教えてくれました。和気あいあいとした雰囲気の中80個程ができあがりました。

できたあんころ餅にきな粉をまぶしたり、そのままを食べたりと、一人3個くらいはぺろりとお腹に収まりました。なかでも普段、少食な子が6個も食べたのには驚きましたが、それくらい楽しく美味しかったのでしょう。

お腹が満たされた後には、 刑事が推理と駆け引きで怪盗Xを逮捕するというボードゲーム 「スコットランドヤード」を楽しみました。チームワーク抜群な作戦で怪盗Xを追い詰めたり、絶妙な駆け引きで刑事を揺さぶったりと、刑事と怪盗Xとのハイレベルなの攻防戦が繰り広げられました。

今日、初めて会う子もいましたが、「めちゃくちゃ楽しかった」「面白かった~」と言って、 良い顔をしてあんころ餅をお土産に帰っていきました。参加してくれた子、それぞれが自分の得意なことや好きなことで自分自身を表現できたように感じました。

子どもたちが楽しく集えて本当に嬉しく、よい年始めを迎えることができ感慨深い会となりました。

クリスマス会を開催しました

12/24(金)クリスマスイブ、ココエールでは子どもたちが企画したクリスマス会が行われました。

案内状を作ったり何をしようかと考えたりしながら、この日を楽しみに待っていました。

案内状
プログラム
クリスマス会場

当日は、クッキーに好きな絵をアイシングしたり、ハンカチ落としをしたりと、可愛い笑い声やキャッキャッと楽しそうな声が飛び交うクリスマス会でした。

門松が完成しました

(12/14に完成した門松)

19歳と20歳の兄弟に手伝ってもらい 、ココエールの玄関に門松を飾りました。

良い年が迎えられますように、そして皆さんの幸せを願いながら作りました。

「親ごころ塾」を開催しました

こども若者総合相談支援センター「ココエール」では偶数月の第一土曜日に「親ごころ塾」を開催しています。 親ごころ塾は、子どもとのかかわりの中で起きる不安や心配、イライラやモヤモヤをどうすればよいかを、代表の金田が解決のヒントとなる話をさせていただく勉強会です。

参加者はココエールに相談に来ている親御さんで、毎回ご自身が気になっていることを出していただき、金田の解説やそのヒントを参加者で共有をし活用してもらっています。

参加者の皆さんは、「目先の進路のことよりも〝自分の人生どうありたいか〟を親子で話し合うほうが大事!という内容にグッときました」「親のこだわりを押し付けたくなってしまうが、子どもを尊重して見守ることが出来るようになりそうだ」など、親自身の変化を感じたり、それぞれのヒントや考え方などを得たりして、子どもと向き合うパワーをつけて帰えられました。

花育体験講座

12/3(金) 豊橋市こども若者総合相談センター「ココエール」にて花育体験講座を開催しました。

いつもは子どもたちが学習や工作などをしているココエールの活動室が、花の香る癒し空間に早変わり。

参加者は、器の色選びから装飾や花を選んで生けるところまで、全てを自分が決めてオンリーワンのアレンジを楽しみました。好きな花を自由に生ける楽しさを味わいながら、内なる自分に気づいたり、新しい発見をしたりして、今の自分自身の状態を受け止め、次へのステップを見つけてくれたようです。

色彩豊かな花が参加者をお出迎え
器の飾りつけも自由に
オンリーワンの作品ができました

大垣市で講演会

@大垣市役所

大垣市役所の子ども・若者に関連した部署のみなさんへ
子ども〜若者を横断的支援する体制について
豊橋市での取り組みと共にご紹介しました。